- 自然で美しいタルミの引き上げ
- ダウンタイムゼロを目指し、術後当日からほぼ腫れのない仕上がり
- 術後血種、感染などの合併症のリスクを回避
- 手術跡はわからないほどキレイに回復
あさひ美容外科 特別顧問 高見 昌司

あさひ美容外科顧問医師であり、フェイスリフト手術の権威として知られる高見昌司医師が、カウンセリングから執刀まで一貫して担当します。美容外科分野における高度な技術と豊富な経験を持つ高見医師の手術は、回復の早さや傷跡の美しさにも定評があります。

症例
40代女性(飲食店経営)
手術翌日の夜から毎日お店に出勤していたが、腫れやむくみもほぼ見られず誰にも手術を受けたことを気付かれなかったとのことです。
30代女性(主婦)
朝9時に幼稚園に愛娘をママ友と一緒に送って行き、高見式フェイスリフトを受けた後夕方5時に幼稚園にママ友たちに交じって愛娘を迎えに行った症例。毎日顔を合わせるママ友たちにも気づかれず、隣で暮らし日々食事を共にする親御さんにさえ悟られることはなかったとのこと。
ドクター紹介

あさひ美容外科 特別顧問
高見 昌司(タカミ ショウジ)
略歴
香川医科大学卒業
- 1993年
- 島根県立中央病院形成外科 初代医長
- 1997年
- 神鋼病院形成外科 医長
- 2000年
- 田附興風会医学研究所北野病院形成外科 初代医長
- 2002年
- 康生会武田病院形成外科 部長
- 2009年
- 関西電力病院形成再建外科 部長
- 2017年
- 関西電力病院形成再建外科 顧問
- 2025年
- あさひ美容外科 顧問
- 日本形成外科学会
- 日本マイクロサージャリー学会
- 京都大学臨床教授
- 神戸大学臨床教授
専門医・資格
- 日本形成外科学会専門医
- 日本マイクロサージャリー学会評議員
俳優、宍戸錠氏の頬のこぶ(異物)を摘出した手術について、同氏の著書でもご紹介いただきました。
「シシド 小説・日活撮影所」 (角川文庫)宍戸 錠 著
こだわり
フェイスリフトは、各種アンチエイジング治療の中でも顕著な若返り効果が期待される手術である一方、顔面に対する美容外科治療の中で最も大がかりな治療とされます。そのため、以下に挙げる4つの要因により、適応となるケースが限定される傾向にあります。
フェイスリフト手術を受けるにあたり、障害となりうる4つの要因
- ① ダウンタイムが長い
- ② 術後のドレーンなどが厄介
- ③ 術後血種、感染などの合併症のリスク
- ④ 長時間の手術
「もしこれらの要因が避けられるなら、重篤な合併症は回避でき、フェイスリフト手術はもっと身近になるのではないか」と考えた高見医師によって考案されたのが高見式フェイスリフトです。
以下の3つのポイントをおさえた高見式フェイスフト手術
- デザイン
術前に施術部位のデザインを的確に行うことで、術後の回復・仕上がりに明確な差異が生じます - 局所麻酔の方法
可能な限り手術時間を短くさせて合併症リスクを回避するために麻酔は重要です。
- 剥離するレイヤーと範囲
厚いSMASを残した正しいレイヤーでの皮膚剥離を行います。高見式フェイスリフトでは「ひよこデザイン」と呼ばれる独自のデザイン方法によって、お悩みに応じてSMASを引き上げます。
高見式フェイスリフト手術 費用について
- ドクターカウンセリング無料
ミニリフト(頬のタルミ取り手術) | 1,540,000円 |
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フェイスリフト(頬、あごのタルミ取り手術) | 2,200,000円 |
トータルリフト(頬、あご、首のタルミ取り手術) | 2,640,000円 |
額パーツリフト | 1,540,000円 |
首パーツリフト | 1,540,000円 |
※税込 |