• 日本語対応フリーダイヤル
  • 中国語対応フリーダイヤル
  • LINEカウンセリング
  • ご予約のお申込み

目元のタルミ取り

シニアの方(70代以上)の強いたるみにも対応目元のたるみ取り「アイリフト」

アイリフトの適応部位

加齢とともにたるんできた目の上・目の下のたるみを取り ハッキリとした若々しい目元に解消します

あさひ美容外科では患者様が理想の若返りを実現していただくために、たるみの部位に合わせて手術を行っております。最も効果的なたるみ除去が でき、傷跡が目立たない箇所からアプローチします。

こんな方に【アイリフトの適応】

  • 目元の部分的なたるみ、シニア(70代以上)の方
  • 目の上・目の下のたるみのせいでより老けて見える・人相が変わってしまった
  • 下垂したまぶたが目に覆いかぶさり目が小さく見える
  • 目の上のたるみのせいで二重のラインが崩れた
  • まぶたが重そうに見える
  • 目の下のクマが目立つ・目の下が膨らんできた
  • 元に戻ることのない施術を希望している

目の上のたるみ取り

上まぶたが下垂してしまうと目にかぶさってしまい、若い頃よりも目が小さく見えたり二重のラインが崩れてしまいます。目の下のたるみを取ることでこ のようなお悩みを解消し、若い頃のようなハッキリとした目元に仕上げることができます。 たるんでしまった皮膚そのものを切除するため、強いたるみにも有効な治療法です。脂肪の除去も必要な場合は、皮膚の切除とともに行うこともでき ます。

睫毛のギリギリのラインで上まぶたの余分なたるみを切除。上まぶたの重さがなくなり、大きく若々しい目元にできます。
<下記の状態の方に適した治療法です>

  • 上まぶたの皮膚が薄い方
  • 目と眉の間が比較的近い方
  • 目周りの筋肉が衰えていない方

施術時間:30分程度

目の形を変えたくない・できるだけ自然に改善したいという希望には、まゆ毛のすぐ下にある厚いまぶたの皮膚のみ切除し、下の薄い皮膚は残して縫い縮めます
施術時間:30分~60分程度

目の下のたるみ取り

目周りの筋肉「眼輪筋」という筋肉が衰えると、目の下にある脂肪を支えきれなくなり、押し出されることによって目の下がたるんでしまいます。目の下のたるみ取りではたるみの原因となっている脂肪と同時に延びてしまった余分な皮膚も除去していきます。重度な目の下のたるみ適しています。

目頭側から目尻側まで下まつげの際(きわ)を切開し余分な皮膚と脂肪を切除します。疲れた印象を与える目の下のたるみを解消。
<下記の状態の方に適した治療法です>

  • 脂肪だけではなく下まぶたの皮膚のたるみも強い
  • 涙袋の膨らみもある

施術時間:30分程度

縫合について

仕上がりを左右する縫合も重要で、医師の技術が問われます。当院では、通常よりも長い時間をかけ縫合を行います。皮膚の内側を中縫いした後、外側を仕上げ縫いします。仕上げ糸は1~2週間後に抜糸します。中縫いの糸はそのままですが、人体に無害な専用の糸です。この縫合方法で自然に傷口がふさがり、美しい仕上がりになります。

施術の流れ

カウンセリング
専門医が患者さんの体質やお悩みをしっかり把握した上で、丁寧にカウンセリングいたします。
↓
局所麻酔を使用します。最初に注射針のチクリとする痛みを我慢していただければあとは痛みを感じません。
↓
傷跡がなるべく目立たない部分を中心に切開していきます。
↓
切開した部分を縫合します。熟練した医師が、傷口が目立たないように最新の技術で縫合します。
通院
1~2週間後(抜糸)、1ヵ月後検診
メイク
縫合箇所は抜糸後から、それ以外は当日から可能です
入浴
その日から可能です

その他の目元のたるみ治療について

目元のたるみ治療には、アイリフト以外にも方法があり、症状や状態・お悩みよって、それぞれ適した治療があります。

目の上のたるみ眼瞼下垂治療

「目の開き具合が悪い」「目を見開けない」等、まぶたの筋肉が衰えている方は眼瞼下垂治療が適応となります。

挙筋短縮術
  • 上まぶたの筋肉(挙筋)を短縮させて少しの力でもまぶたを上げられるようにする治療です。
  • 目を開けやすくなり額の横ジワの解消・予防
  • 重度の眼瞼下垂の症状にも適応でき、半永久的に効果は長持ちします
埋没式挙筋短縮術(切らない眼瞼下垂治療)
  • 瞼板の裏側にある「眼瞼挙筋」に糸をひっかけてすくいあげ、瞼板に近づける施術です。
  • 糸を使う二重埋没法の延長にある治療ですが、より深い部位にアプローチする方法となります。
  • メスを使用しないため通院は不要で、「挙筋短縮術」よりもダウンタイムが軽く、術後の経過は二重埋没法とほぼ変わりません。

目の上のたるみ眼瞼下垂治療

目の下の皮膚のたるみが眼窩脂肪に起因する場合はラジオ波を用いて脂肪を除去する「経結膜脂肪除去」、切らない治療を希望の方には「ボルベラ注入」が適応となります。

経結膜脂肪除去治療
  • ラジオ波で目の下の余分な脂肪を除去し、クマ・たるみ・膨らみを解消する治療法
  • 下まぶたの内側からアプローチするので皮膚は傷付けず傷跡は残りません
  • 目の下の余分な脂肪を取り除いてしまう治療なので、再発は無く得られた効果は半永久的です
ヒアルロン酸注入による切らない治療「ボルベラ注入」
  • 切らずにクマやたるみを治療したい方に適した治療
  • 目の下に適したヒアルロン酸「ボルベラ」を注入することで、目の下のくぼみを内側から持ち上げて平らにし改善
  • 切らない治療が希望の方に