立ち耳

立ち耳とは、耳が正面を向いている状態をいいます。耳が大きく見えてしまうなど外見を気にされる他、真後ろからの声や音が聞きづらい、メガネがかけづらいなどで悩む方も多いようです。このようなお悩みは一度の手術で改善することができます。

立ち耳の手術について

立ち耳の原因

「対耳輪」という耳の軟骨が、耳を頭の方に適度に寝かせる働きをしています。立ち耳はこの対耳輪に歪曲が無いか、もしくは足りないことが原因で、手術によって対耳輪の歪曲を作ることで改善できます。

手術方法

局所麻酔を行い、耳の後ろから皮膚を最小限切開し、軟骨に切れ目を入れて耳を後方に寝かせるように糸でしばって固定し、丁寧に縫合します。傷跡は耳の後ろを切開するので目立ちません。

手術時間 30分程度
通院 7日後に抜糸、1ヵ月検診

Q&A

Q1Q傷跡は目立ちますか?
A1耳の後ろの目立たない箇所を切開しますので、傷跡は目立ちません。
Q2腫れはどのくらいでおさまりますか?
A2個人差がありますが、多少の腫れや内出血が出る場合があります。その場合は1週間程でおさまります。
Q3手術中や手術後に痛みはありますか?
A3手術中は局所麻酔を行いますので痛みの心配はありません。手術後はつっぱったような違和感や鈍痛が多少ありますが日常生活に支障ありません。特に痛みに弱い患者様には痛み止めを処方しますのでご相談ください。

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