スプリングリフト

スプリングリフトとは

スプリングリフトとは、生体力学専門の医学博士であるJean FRISMANDが開発した、バネ(スプリング)のような糸を用いた最新のリフトアップ術です。柔軟性と伸縮性に富んだ突起のある特殊構造の糸を、切開せずに皮下と顏の浅在筋膜(きんまく)の間に挿入して、タルミやシワを伸ばして皮膚を引き上げます。非吸収性の糸なので、効果は他の糸リフトに比べて3年以上と持続性が高く、さらに糸自体に伸縮性があるので仕上がりがとても自然です。

あさひ美容外科 総院長 小国 英昭

あさひ美容外科 総院長
小国 英昭


スプリングリフトの仕組みについて

【糸の特徴1】柔軟性・伸縮性に優れている

糸の中心部はポリエステルで、外側と突起(コグ:cog)はシリコン性です。医療用の特殊なシリコンとポリエステルを併用し、バネのような柔軟性と伸縮性があります。

【糸の特徴2】突起が4方向あるから、皮下組織をしっかり固定・牽引できる

従来の糸の突起は1~2方向しかありませんが、スプリングリフトの糸は4方向に突起があるため、皮下組織にしっかり引っ掛かり、固定・牽引力を強く発揮します。さらに突起は丸みを帯びており、神経・血管など周辺組織を傷付けることがありません。

スプリングリフトの糸にはCog(コグ)と呼ばれる突起が1cmあたり24個と近い間隔で配置されており、その一つ一つが4方向を向いています。


【糸の特徴3】糸の中心から突起が逆方向になってるためリフトアップ効果が優れている

糸は中心を境にしてCog(コグ:突起)の向きが逆方向になっているため、従来の糸リフトよりも高いリフトアップ効果を発揮し、自然な表情も損うことはありません。

糸の中心でCog(突起)の向きは逆になります。

【糸の特徴4】非吸収性で3年以上の長期持続効果

非吸収性(溶けない糸)のため、従来の糸リフトに比べ効果が3年以上と長期的に持続します。

適応部位

スプリングリフトは他の糸を用いたリフトで効果をあまり感じられなった方や手術に抵抗のある方におススメです。

  • 頬のタルミの解消
  • 二重あご・フェイスラインのタルミの解消
  • 首のタルミの解消
  • 目尻・こめかみのタルミの解消
スプリングリフトの適用範囲

症例紹介

  • スプリングリフトの症例1
  • スプリングリフトの症例2
  • スプリングリフトの症例3

安全性について

治療の流れ

1.カウンセリング
患者様のお悩みに合わせて、医師が使用する糸の本数・最大効果が発揮できる部位を決定します。症状や部位にもよりますが、本数の目安は左右で合わせて12本です。
2.デザインを顔にマーキング
3.麻酔
部分麻酔をしますので施術中は痛みを感じることはありません。
4.施術
顔のたるみ具合に合わせて糸の入れ方や本数・引っ張り加減を医師が調整しながら、スプリングスレッドの糸を皮膚の下に針を使用して埋め込んでいきます。皮膚を切開することはなく、太めの針跡が一時的に付く程度で施術跡は目立ちません。
5.施術後
糸を挿入した針穴部分に保護のためにテープを貼って終了します。施術時間はトータルで50分程度です。
施術時間 約50分
メイク 施術当日はメイクはお控えください。翌日より可能です。
洗顔・シャワー 洗顔・シャワーは当日から可能です。ただしサウナ・飲酒・激しい運動は控えてください。
その他 顏のマッサージは1か月程度控えてください。
腫れ・赤み 個人差がありますが、むくみ・腫れ・内出血が出ることがあります。1~2週間程度で徐々に落ち着いていきます。ご不安な点があればカウンセリングにてご相談ください。

費用について

1本:50,000円(消費税別途)

症状や部位にもよりますが、1セット12本の60万円(消費税別途)が目安になります。

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